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鎌倉街道の遺跡


【港南区デジタルアーカイブ〜港南百景】



鎌倉街道の遺跡について
[レポート:ちのしんいち]


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日頃、私達が通っている鎌倉街道の道端にも古い歴史の痕跡が、
そっと残っています。
清水橋から上大岡へ向かって日野インタ−入口手前の日野町内会館前には「赤いチャンチャンコ」を着た8体のお地蔵さんを見る事が出来ます。
最近、日野町内会の皆さんが、お地蔵さんを酸性雨から守る為に小さな屋根を作ってくれました。

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昔の鎌倉街道で「追いはぎ」等の事故にあった行商人の供養に為に立てられた8体のお地蔵さんも地域の人達から守られています。
この辺りには昔、浄岸寺があり、更に横穴墓や「やぐら」跡も残っています。
昭和40年以降の開発により、鎌倉街道の道幅も広がり、住宅地開発も進みました。お地蔵さん達も6回も移転を繰り返したとの事です。
武相国境が区内を横断していた港南区には、数多くの「庚申塔」があります。「庚申塔」とは石仏でもあり、道しるべ(道標)でもありました。

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武相国境があったと言われる「旧鎌倉道」の「小道」です。
夏でも涼しい「迎陽トンネル」の上にあります。
野庭団地と野庭表町公園の間にあります。

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鎌倉街道の「藤が沢」にある野庭地域への分岐点にある道標です。
この地点で鎌倉街道から細い道を通って行くと「迎陽トンネル」を
経て野庭地域に至ります。


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